休止期の毛根はよみがえらせることができる?

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休止期の毛根はよみがえらせることが
できるのか?疑問に思ってる方も
いるかもしれませんね。

そもそも髪の毛が成長していく過程には
大きく3つのステップがあります。

・成長期
・退行期
・休止期

ですね。

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休止期は、髪の毛の成長が完全にとまり
抜け落ちるだけの状態です。

ただ誤解して欲しくないのは、休止期の
髪の毛はその役目を終えたからであって
ごくごく自然なヘアサイクルです。

というのも休止期の髪の毛と同じ毛穴の
下には新しい髪の毛がすでに成長できる
状態にあるからです。

その新しい髪の毛が休止期の髪の毛を
押し上げることで抜け毛となるのです。

ですから休止期の毛根をよみがえらせる
必要はないのです。

それよりも成長期の髪の毛が
ちゃんと育つことができる頭皮状態を
整備してあげることの方が重要です。

抜け毛が増えて薄毛につながる原因は
ほぼ成長期の途中で髪の毛が抜け毛となり
抜け落ちてしまうからです。

退行期・休止期の期間にはそう大きな
変化はありません。

しかし4~6年あるといわれる
成長期の髪の毛が半分の2~3年で
抜け落ちてしまったらどうなるでしょう?

もうおわかりですね。
成長するよりも抜け落ちる髪の毛の方が
多くなるわけですから当然、薄毛が進行します。

ですので気をつけるべきなのは
成長期にある髪の毛が正常に育つような
頭皮環境を整備してあげることが肝心です。

では髪の毛が成長していくというのは
どういうことでしょう?

髪の毛は毛根には毛球という部分があります。
よく抜け毛をみてみると根元部分が丸く
ふくらんでいると思います。

それが毛球です。

毛球には

・毛乳頭
・毛母細胞があり

毛乳頭は毛細血管から血液を
吸い上げ毛母細胞に送り込む
働きをしています。

血液という栄養を受けとった
毛母細胞は細胞分裂を活発に
繰り返します。

髪の毛が伸びるという現象は
毛母細胞が細胞分裂を繰りかえすこと
だというのはわかりますね。

つまり毛乳頭に血液がいかなければ
成長期にある髪の毛は太く・強く
成長することができないのです。

しかし人間は生命を維持するために
血液を使う優先順位を決めています。

生きていくために必要なものには
最優先で血液を送り込むけどそれ以外の
ものは後回しになるということです。

残念なことに髪の毛は生きていくために
最優先なものではないですよね?
なので余った血液で作られているのです。

薄毛・抜け毛問題を改善するのに
やはり肝心なのは規則正しい生活習慣や
ストレスを与えない生活を送ることです。

このストレスには過度なヘアケアによる
頭皮のストレスがあります。

おススメなのは過度なシャンプーの使用を
控えることです。

シャンプーは化学物質の塊ですから
頭皮にストレスを与えていることは
間違いありません。

まずはシャンプーの使用を控えて
お湯だけで洗髪することを試してみてください。

人間には自浄力・再生力・修復力が
生まれつき備わっています。
これは人間が生命を維持するためです。

シャンプーをやめても頭皮には
皮膚常在菌がいて悪玉扱いされる
皮脂を餌にして生活しています。

さらに皮脂は汗と結合して皮脂膜をつくり
紫外線や外的の菌の侵入を防いでいます。

また皮脂があることで弱酸性の環境が
保たれ雑菌などの繁殖を防いでいます。

よく清潔という意味は菌がいないという
イメージでとらえられています。

しかしこれには語弊があります。

頭皮が清潔な状態というのは皮膚常在菌が
適度に存在する状態だということを
再認識しておきましょう。

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