湯シャンは細菌が住める環境!頭皮のバリア機能も守る!!

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お湯で洗髪するだけの湯シャンは
シャンプーを使わないので経済的にも
おススメの方法です。

湯シャンをススメルのには
ちゃんとした理由もあります。

人間の身体には

・修復力
・自浄力
・再生力

が備わっています。

傷ができた部分には赤血球が固まり
かさぶたになりますよね?
あれは修復力の一部です。

それに骨折してもいずれは骨が
つながるのも修復力ですし、
髪のヘアサイクルも再生力の一つです。

つまり、修復力・自浄力・再生力は
毛髪や頭皮についても同じことが言え
その役目を担うのが皮脂です。

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毛穴から出る皮脂は、天然の潤い成分とも
よべるもので、皮脂があることで髪の毛の
水分が必要以上に蒸発するのを防いでくれています。

ただ皮脂はあくまても適量であった場合に
このような働きをしてくれますが、皮脂が
増えすぎると

・ベタつき
・フケ
・かゆみ

の原因となります。

また過剰な皮脂が酸化すると嫌な臭いや
活性酸素を発生させる原因にもなります。

その過剰な皮脂を洗い流すために
わたしたちは洗髪をするわけですが
本来であれば、お湯だけで十分です。

その理由はさきほどお話した
人間には自浄力が備わっているからです。

また湯シャンをススメるのは皮膚常在菌
必要以上に洗い流さないためでもあります。

皮膚常在菌は頭皮のバリア機能

人間の皮膚には皮膚常在菌とよばれる
約10種類以上もの細菌が棲みついています。

この細菌類が私たちの皮膚を
守ってくれています。

この皮膚常在菌は
もちろん頭皮にも存在します。

皮膚常在菌は皮脂をエサにして
脂肪酸を作り出します。この脂肪酸があることで
皮膚は弱酸性を保つことが出来ます。

外敵となる細菌の多くは、酸性の環境では
生きてはいけません。このように皮膚常在菌は
外敵の侵入を防ぐバリア機能を果たしているのです。

頭皮に必要な皮膚常在菌ですが
湯シャンであっても洗髪すると
皮膚常在菌のおよそ9割が洗い流されます。

ただし、菌がすこしでも残っていれば
再び増殖しておよそ12時間後には
元通りの状態になります。

しかし、シャンプーを使っての洗髪
となると話は変わってきます。

シャンプーは強力な洗浄力と抗菌
殺菌成分を含んだものが多いので
頭皮に菌がほとんどいなくなってしまいます。

またシャンプーを使うことで
皮脂が根こそぎ洗い流されます。

皮膚常在菌のエサとなる皮脂もなくなれば
皮膚常在菌が住める環境ではなくなります。
そうなると頭皮のバリア機能が失われるのです。

バリア機能を失った頭皮は
完全に無防備な状態です。

当然、

・頭皮も
・頭皮の毛細血管も
・毛球も
・毛母細胞も

ダメージを負うことは避けられません。

さらに皮脂を根こそぎ取ってしまうので
頭皮と髪は水分を保つ事ができず
蒸発してしまいます。

蒸発してしまえば
いったいどうなるでしょう???

そうです。
頭皮と髪は乾燥します。

このような皮膚常在菌のいない
頭皮環境を続けていると適量の
皮脂が保てなくなります。

結果、ツヤ・コシ・ハリのない髪の毛になり
髪の毛は細くなり、抜け毛が進行してしまうのです。

そのような環境をさけるためには
人間が本来もつ修復力・自浄力・再生力を
活かした湯シャンで皮膚常在菌という細菌を
保つよう心掛けることが重要なのです。

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