抜け毛を減らすドライヤーのやり方ってあるんですか?

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070618

Q.抜け毛を減らすドライヤーのやり方ってあるんですか?

A.お風呂から上がった後、髪の毛は自然乾燥で乾かす
といった方もかなり多いのではないでしょうか?

自然乾燥と聞くと聞こえは良さそうですが
ただ乾かすのが面倒くさいのでそのままにしている
なんて人もいるでしょう。

実際、ドライヤーで乾かすということは
髪の毛に熱を加えて強制的に乾燥させるということです。

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髪の毛の表面は、キューティクルでコーティング
されています。

キューティクルがあることで外部の刺激から
毛髪内部を守っているのと同時にコルテックスという
髪の毛のタンパク質や水分を蓄えている部分も守っています。

ですので、このキューティクルが剥がれてしまうと
髪の内部のタンパク質が流出し切れ毛や枝毛が
発生しやすい状態になります。

このキューティクルが剥がれやすい状態に陥る要因は
自然乾燥とドライヤーの熱が挙げられます。

キューティクルは熱に弱いのでドライヤーの熱を
当てすぎるキューティクルが剥がれやすくなります。

だからといって自然乾燥させると髪の毛のキューティクル
は水分を吸って軟らかくて剥がれやすい状態になります。

それに自然乾燥は、頭皮や髪の毛が濡れている状態が
長く続くので、その水分が蒸発するときに頭皮の温度を
同時に奪っていきます。

頭皮の温度が下がれば頭皮の血行も悪くなるので
本来、頭皮の毛細血管に行きとどくはずの
栄養素が十分でなくなってしまいます。

それならやっぱりドライヤーを使って
パパッとすぐに乾燥しさえすれば問題解決!
って事になってくると思いますよね?

ですが・・・むやみに乾かしてしまうと
先ほどのキューティクルのこともあるので
ドライヤーをする前にやるべきことがあります。

それはタオルドライです。

それでは正しいタオルドライのやり方を
お話していきたいと思います。

タオルドライをする前に髪の水分を取る

これはお風呂から上がる前に、
頭を軽く振ったり、手で水分を
落としてください。

これだけでも髪の毛についた水分は
かなり落とすことができます。

頭皮をマッサージしながら乾かす

次にタオルを使いながら
頭皮の水分をとっていきます。

タオルを頭皮に当てて優しくマッサージ
しながら頭皮の水分を取っていきましょう。

よく力を入れてガシガシと強くタオルを
頭皮にこすりつける方がいますが
これは絶対NGです。

髪の毛の水分をとっていく

頭皮の水分を取ったら、最後に髪の毛の
水分を取っていきます。

男性は、頭皮の水分を取る時点で
髪の毛の水分もほとんど取れてるはずです。

しかし、女性の場合は髪の毛が長いので
髪の毛をタオルで包み込むようにして
両手で挟んで水分を取ってください。

ここまでの行程である程度、頭皮や髪の毛の
水分は取れていますので最後にドライヤーで
乾かしていきます。

この時のポイントとしては

・風量はできるだけ弱くする
・温度設定も低めにする
・できるだけ短時間で乾かす

ということです。

風量も温度も低いのに乾くの?
と思われるかもしれませんが
そのために頭皮と髪の毛の水分を
取っていますので大丈夫です。

乾かすイメージとしては髪の毛を
乾かすのではなく、頭皮を乾かす感じです。

またこの時、頭皮とドライヤーの距離は
20㎝程の距離を開けましょう。

できるだけドライヤーの熱風による
頭皮のダメージを減らすためです。

ドライヤーで乾かしていく箇所にも順番がある

・後ろ髪の根元(襟首と呼ばれるところ)

・左右のこめかみ

・側頭部

・頭頂部

・前髪

の順番で頭皮を乾かしていきましょう。

髪の毛は根元部分だけを乾かせば
ドライヤーの余熱で乾いてくるので
大丈夫です。

これで普段のドライヤーで髪を乾かす行程が
いかに乱暴だったかおわかり頂けたと思います。

頭皮は繊細な皮膚にもかかわらず
毛細血管が張り巡らされている箇所でもあります。

正しいドライヤーの使い方をマスターして
抜け毛の予防改善に努めましょう。

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