ハゲは路上生活者には少ないのは何故?秘密は腹八分目にあり!!

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わたしの町でも路上生活者を数人みかけます。
男性もいれば、女性もいます。

直接、話しかけたことはないですが
身なりや恰好からして路上生活者でしょう。

彼らに共通していることは、多少ボサボサでは
ありますが、髪がフサフサと頭皮を覆っている点です。

彼らは、一日三食、満腹になるまで食事が
できることは少ないことでしょう。

おそらく落ちたものを拾って食べることも
よくあることでしょうから、けっして栄養状態も
衛生状態もお世辞にも良いとはいえません。

しかし、下痢や腹痛に苦しむ様子も見たことはないし
花粉症やアトピーなどアレルギーを持っている様子も
見受けられません。

大都会の中とはいえ、雨風をしのぐだけの寝場所で
休息する路上生活者の生活は、まるで一万年前の
暮らしぶりをみているようです。

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【人体を構成する細胞は一万年前から変わっていない】

以前にも、お話しましたが人体を構成する細胞を
もっとも元気にするのは、ジャングルで裸同然の姿で
暮らしていた一万年前のような暮らしです。

反対に、一万年前になかったものを体に取り込んだり
浴びたりすると体内では活性酸素が大量に発生し
毛根にダメージを与えるのです。

【腹八分目が髪の毛を救う】

アメリカのウイスコンシン大学が行った有名な
アカゲザルを使った研究があります。

どんな実験かというと平均寿命が26年ある
アカゲザルにカロリー制限で若さが保てるのか?
という実験です。

通常のエサを与えたサルと30%のカロリー制限を
一日もかかさず行ってきたサルとを比較してみたところ
このような大きな変化が表れました。

・通常のエサを与えたアカゲザルは
20年以上たつと毛は薄くなり、皮膚もシワが
多くなった

・30%のカロリー制限したアカゲザルは
毛がフサフサでツヤがあり、皮膚も張りがあって
若々しさを保っていたのです。

人間とサルでは長寿をまっとうする方法も
若々しさを保つ方法も異なりますから

人間がカロリー制限のみで長寿や若返りを
図ることは難しいと考えられます。

ですが、この研究結果と先ほどの路上生活者の
暮らしを照らしあわせて考えてみると

・満腹になるまで食べる
・食べたいものを食べたいときに口にできる

という飽食の生活は、毛髪力の活性化を妨げている
と言えます。

毛髪力を蘇らせるには、腹八分目の食事法
大事な条件の一つになります。

【ハゲの遺伝子は食事で沈黙させられる】

たとえば、がんを起こす遺伝子を持っていたとしても
必ずがんになるとは限りません。

がんになりやすい食べ物ばかりとったり
がんを起こしやすい食生活を続けていたり
そうした環境に住み続けていたりすると

エピゲノムという遺伝子ががんを起こすように
修飾=書き換えされていきます。
結果、人はがんを発症します。

つまり、遺伝子よりも後天的な生活習慣のほうが
重要なカギを握っていると考えられます。

私たちの体は約37兆個の細胞からなっていますが
始まりはたった1個の受精卵でした。

受精卵のDNAのコピーを繰り返しながら
細胞分裂をし続けることによって
私たち人間の体は成り立っています。

腸をつくる細胞も、頭皮の細胞も
毛髪をつくる細胞も元をたどれば
一つの受精卵から始まっているのです。

それではなぜ一つの受精卵から異なる組織が
次々に表れるのでしょうか?それは使っている
遺伝子が異なることにあります。

小難しいことをいえば、すべての細胞は
同じ遺伝子を持ち合わせてはいますが
使っている遺伝子は異なります。

細胞ごとに使わない遺伝子は制御され
不活性な部分に押し込められるのですが
その最も影響を与える要因が「食事」です。

たとえば、母親が摂る栄養は遺伝子以上に
胎児の成長に影響を与えることが
あるネズミを使った動物実験でわかっています。

このネズミは肥満体で体毛が黄色いという
特徴を持ちますが、このメスネズミに
通常のエサを与えると同じく肥満体で
体毛が黄色い子供が産まれました。

ところが、妊娠前と妊娠中・後期の母ネズミに
ビタミンB12、葉酸、コリン、ベタインを与えると
体毛が褐色でスリムな子が生まれたのです。

遺伝子の制御に使われるメチル化合物の多い
食事を母親に与えたことで子ネズミのDNAに変化が生じ
本来、体毛が黄色になる遺伝子が沈黙したのです。

つまり、この実験結果から得た情報をもとに
考えてみると、ハゲの遺伝子は食事で
沈黙させられるということになります。

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